機能の優先度付や
計測する値の選定まで一貫して
サポートすることで
「ぶれない軸」をサービスに
持たせることができます
リリースまで」といった
使いたいところだけ
利用可能です
値を見ながら改善施策の
実施サポートも行います
プロダクトの立ち上げから
改善 / 運用まで一気通貫で対応
どこかのエリアだけでも対応
認知
来店
デリバリー
テイクアウト
EC
- SNS運用
- コーポレートサイト記事・事例
- 商品/顧客/受注情報管理
- レジ連携
- 売上分析
- 予実管理
- 購入回数・平均購入点数金額
- 利用店舗・クーポン
- ポイント機能
- 顧客属性セグメント管理
- 各種情報/業務管理
- チャットツール/ドキュメント管理ツールの
>ルール決め・導入サポート - 社内システム部採用・教育サポート
- 外注管理
メディアの選定・導入運用
- サイト設計から開発運用まで
- ターゲット/商村を考慮したプラットフォーム選定
- KPIを設計して検証伴走・検証用ECサイトの高速立上
- プラットフォームニスクラッチサイトへの移行・運用保守
PdM領域
要求ヒアリング
まずはどんなことを成し遂げたいか、話を聞かせてください。
「何がKGIなのか」をともに決めていきましょう。
壁打ち・要件定義
ユーザーは誰か、どんな機能が必要かを明確にしていきましょう。
将来的にどんなデータを持っておきたいかも考えておきます。
場合によっては仮想ユーザーに対してヒアリングを行うことも良いですね。
フェーズ切り
すり合わせ
いつどこまで作ってリリースするかを決めていきます。
各フェーズごとに検証したいKPIを設けて
PoCを実施することを強くおすすめしています。
仕様定義
ユーザーが利用するユースケースを立てていきます。
それに基づいて画面、 機能、データ設計を整理します。
開発設計
インフラ、アプリ部分含め全体的な設計と工数を出します。
将来的に見込まれる拡張なども考慮した設計ができることが理想ですね。
PjM領域
開発
実際に作っていきます。お付き合いのある開発会社があれば
そちらを使っても良いですし、弊社が調達してくることも可能です
。腕の良いオフショア、います。
進捗管理
開発を進めていくと様々な問題が発生します。
それらに優先度をつけつつフェーズごとに
実現したい機能リリースを死守します。
リリース
リリース日というのはいくつになっても緊張するものですね。
リリースして終わりではありません、これからが勝負です。
継続運用
保守運用
ユーザーがサービスを利用できない状態を防ぐこと。
各サービスのバージョンアップに継い付いしていくこと。
日々のちょっとした画面の回収。地味な改修と検証が必要です。
施策実施
ユーザーはどんな機能があればもっと喜ぶのか。
どうすれば反応が良くなるのか。仮説を立ててから実装し、
数値で検証してい きましょう。このループを続けていくことが大事です。
